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| 全国北は北海道、南は九州までたくさんのタブラオがありますよね♪ いつの日かすべてを制覇したいのですがなかなか遠い道のりですわ・・・。 タブラオとは、「板張りの舞台」を持つお店のことで、フラメンコライブとおいしい料理が楽しめます。 タブラオの魅力は、アイレを間近で体感できるところ。 表情とか細かい動きも思う存分観れて、一番前の席なんてアーティストさんの汗が飛んできちゃうんですもの！！ 素晴らしい芸術は”心”で観てたい。カンテ・ギター・バイレが溶け合ってひとつになる空間を純粋に楽しむのがいちばん！ だいだいライブの始まる１時間前頃に入店して、ゆっくりと食事を楽しむのがいいと思います。 私は、あまりの期待に胸がふくらんでしまって感情が高ぶってしまうので、お酒を飲んでリラックスするようにしてます。 でないと、カチンコチンに固まりながらショーに集中しちゃうので〜 最近はシェリー酒にはまってます。 奥深い味わいの虜になっちゃいました。 今度はどこのタブラオへいこうかな。。。 |
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私が初めて行ったタブラオが、博多にありますロス・ピンチョスでした。店長さんはじめ、店員の方々がとてもいい方ばかりで（イケメンばかり！）東北から来た私をとても温かく迎えてくださいました。フィエンデフィエスタのときに舞台に上げていただいたのにブレリアのコンパスがさっぱりわからずめちゃくちゃになってにギターを止めてしまいました・・・（笑）ほんと恥ずかしかったけどいい思い出になりました。「次に来るときは成長してから来ます！」と約束。次に来店できる日が楽しみ♪料理が最高で牛モツの煮込みとイワシのエスカベッチェがおいしかったです。 |
老舗のエル・フラメンコは、スペインからアーティストを招きショーを観せてくれるお店です。イベント日以外毎日ショーがあるので、本場の一流のフラメンコを日本に居ながらにして好きなときに観ることが出来るのがすごい魅力です☆コース料理をいただきながら、一部のショーを贅沢に楽しむもよし、タパスとワンドリンクで２部をじっくりと楽しむもよし、常に足を運びたいお店です！ 教室の発表会や、プロの方々が公演で使用したりもしています。 河野麻耶先生の「20周年記念公演」もエルフラメンコさんで開催させていただき、ご好評をいただきました。フラメンコをやっている人ならば、誰しも一度は立ってみたい憧れの舞台ですよね☆ |
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高円寺駅より徒歩５分のところにあるカサ・デ・エスペランサは、２階席があるお店のつくりとなっているので、石によって見え方が違うのでそこも楽しめます。 ドリンクとセットのおつまみ（タパス）も美味しいです。 木・金・土・日で、多くの素晴らしいアーティストの方が出演していますが、特別企画のときも見物です。ライブは通常４，０００円で、１，５００円プラスするとPM１１：００までのフリードリンクとなりますので、のんべえさんにはお得感がありますね！ ギターライブや、スペインからアルティスタをお招きしてのカンテライブも開催しています。 写真は日本ギター界の巨匠、伊藤日出夫先生のライブ模様です。 |
赤坂にあるノーヴェンバー・イレブンスは、オシャレな店内です。 土曜の「ＳＡＢＡＤＯ ＦＬＡＭＥＮＣＯ」、日曜の「ＤＯＭＩＮＧＯ ＦＬＡＭＥＮＣＯ」では、 見ごたえのあるアーティストの方々が出演しています。ステージは小さめですが、席から 近いので、迫力を感じ、ショーとの一体感を味わえます！ 毎回、カラーの違うアーティストの方々が出演しているので、毎週観にいきたくなっちゃいます！ 1部、2部を通しで観た方が絶対お得！ ひとりで行くよりは、何人かで料理やお酒を楽しみながら・・・というのが似合うお店でした。 |
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西日暮里駅を降りてすぐのアルハムブラは３０年を誇るスペイン料理店です。 水〜土曜２部制でフラメンコショーがありますので、会社の帰りにも気軽に立ち寄れるのが嬉しいです。（予約制） その日によって、いろんなアーティストの方が出演しているので、「どの日に観にいこ〜？？」と迷ってしまいます。 店内は宮殿をモチーフにしていて、入っただけでスペイン気分を味わえます。 料理の品数も豊富で、煮込み料理美味しかったです。 シェリー酒をボトルで出してくれるのが、のんべえの私的には嬉しく素敵なショーとともに酔いしれてしまいました☆ |
愛知万博のときに足を運ばせていただいたお店はロス・ファローレス。 |
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| 2007 Flamenco Livre | |
